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新卒の特権

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セールスのすぎやんです。

朝の電車は今年からの新入社員でしょうか、緊張した面持ちの若い人が電車に多くのっていた気がします。息子も今日は入学式です。きっと同じく新しい環境でワクワク・ドキドキしていると思います。

今回は、私が新卒の頃を振り返り、新入社員の方向けに書いてみました。 

新卒の頃の学び

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私は新卒で、不動産ディベロッパーの会社に入社しました。

学生から社会人になり、業務知識や資料作成など業務上のことも数多く学ばせてもらいましたが、「当時全く必然性を感じていなかったけれど今になって教えてもらったことに感謝している学び」というものもあります。例えば「飲みの席でのルール」がこれにあたります。

飲みの席でのルール

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私が新卒で入社した会社は体育会系ノリの会社で、そのような環境に縁のなかった私にとって、全く知らないことだらけでした。具体的には以下のような「飲みの席でのルール」を徹底的に叩き込まれた記憶があります。 

・絶対に開始時間に遅れない

・座る位置

・乾杯後の挨拶まわり

・酌の仕方、受け

・箸の持ち方

・飲み会後のお礼の仕方

具体的なやり方は今はググればいくらでも出てきますが、百聞は一見に如かずと言う通り、自分なりにやってみても「違う」「足りない」「感じが悪い」「タイミングが違う」等と怒られながらやっていたことを思い出します。

はじめは「こんなことをするためにこの会社に入ったんじゃない」と悶々としていましたが、ここで苦労して得た学びは、あのとき叩き込まれて良かった、と数年後に何度も思うことになりました。

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どのような職種でも、仕事での能力を買われるようになると、社外とのコミュニケーションが増えていきます。そのコミュニケーションの1つに「飲みの席」というのは必ずあります。

入社当初から開発やバックオフィス等、社内だけでコミュニケーションが完結する部署にいて「飲みの席でのルール」について何も言われる機会がないままで過ごすと、自身では知っているつもりでも、後々結構苦労すると思います。

年齢を重ねると、飲みの席での振る舞いのような基本的なことができていないことを指摘される機会は、本当に大きく減ります。そのため、大袈裟ではなく気付かぬうちに「常識がない人」「失礼な人」というレッテルを貼られることがあります。

逆に、できない人も増えていると感じるので、このような基本さえ押さえておけば、社外の人とも自信を持ってコミュニケーションを取ることができます。

まとめ

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仕事のスキルは、時間をかければ遅かれ早かれ一定以上の力はつきます。しかし、ここでは「飲みの席のルール」を例に挙げましたが、社会人としての基本的なマナーは年齢が若い時にしか身につける機会がありません。

新卒のときは、「飲みの席のルール」に限らず、挨拶やメール文、報告の仕方等、「何でこれぐらいで」と思うようなことで怒られることがあります。しかし、怒ってもらえる年齢で、怒ってもらえる環境に入れたことは、幸せなことです。

今は理不尽に感じることがあるかもしれませんが、まわりに上司や先輩など、うるさく言ってくれる人がいるうちに、いろいろな基本を貪欲に吸収しておくべきだと私は思います。 

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もし飲みの席でのルールに厳しい会社に入ったら、ラッキーだと思って下さい。

徹底的に学ぶことをオススメします。

 

プロフィール:すぎやん。HR事業部のマネージャーとして、セールス&マーケティングからオペレーションを統括しています。

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